団塊の世代が75歳に入る10年後の2025年。
介護の世界も大変なことになると思います。
まずこのままいけば、入所施設も介護する人材も
足りない。
さて、どうするか。
個人的な予測を書くと
・人材の面では東南アジアなど日本以外の介護職員が
大量に入ってくるものと思われます。人件費が安いので。
これは間違いないと思います。
・高齢者住宅が増える。
高齢者住宅には明確な設置基準がないので、在宅扱いの
高齢者住宅が増えると思います。これもピンからキリまでで
格安だけど設備も介護も劣悪な住宅がたくさんできると
思います。ただ、介護が必要でお金がない人は入るより他にありません。
・介護保険料が上がる、かつ40歳から加入の介護保険の加入年齢が
引き下げられる、と思います。
これは、高齢者が増え財政上の理由からということで必ずやると思います。
自民党、民主党、みんなの党、維新の会、どの会派が政権をとっても
同じようなことをやると思います。。。
”介護の質”を今の水準で維持していくのはかなり難しいと
思われます。
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(新聞報道からの引用)
社会保障審議会が25日に小宮山洋子
厚生労働相に答申した2012年度の介護報酬改定案は、
「高齢者が住み慣れた地域で生活し続けることを可能に
する」ことを掲げ、在宅支援強化を看板にします。
目玉は「24時間巡回型訪問」の創設です。
住み慣れた場所で暮らし続けること自体は国民の願いです。
しかし、改定案の実態はどうでしょうか。
今回の改定では施設への報酬を全体として下げます。
そのうえで重度者が多い施設に加算をつけるため、
中軽度者は入所しにくくなります。
老人保健施設では、在宅に移った人の割合やベッドの
回転率の高い施設の報酬を高くして、経営面から退所を誘導します。
これでは42万人を超す特養ホーム待機者がいるのに、
施設を増やすのではなく強引に在宅化をすすめるもので、
「介護難民」を生みかねません。
受け皿となる在宅介護はどうかといえば、要介護者の
暮らしを支えている生活援助の時間を大きく削り、
生活の質を落とします。
ヘルパーが利用者と会話する余裕もなくなり、利用者への
精神的な支えやヘルパーのやりがいを奪うと強い批判が
あがっています。
強引に施設から在宅化しても、地域で安心して暮らすには程遠いものです。
なぜそうなるのかといえば、政府の言う「在宅への移行」とは実は、
給付費削減を意味するからです。
今回の改定は、「社会保障・税一体改革」の「第一歩」とされていますが、
昨年6月の「一体改革」成案の工程表では、「在宅への移行」と
「介護予防・重度化予防」で1800億円の公費削減を見込んでいます。
給付費削減のための在宅化では、掲げた看板とは逆に「介護殺人」や
虐待などの悲劇を増やしかねません。 (西沢亨子)
最近、
河島英五 さんにはまっています。
だいぶ前にいちどテレビで見て、「いいな」とは
思っていたのだけど、最近ふとしたきっかけからアルバムを
買ってはまっています。
いま、歌だけで聴かせてくれる歌手ってあまり見かけないけど、
河島英五さんは文句なく良い!・・・と思います。
百文は一視聴に如かず
↓
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最近介護サービスの種類が多様化した、と思う。
訪問介護と通所と短期入所を組み合わせたり、
認知症型だったり、夜間通報サービス・・・とか。
それに呼応するかのように私の周りでも新しく起業
したりだとか、株式会社のフランチャイズの経営に
携わる人などが増えてきたように思う。
5~10年ほど介護職として働いて。
からだもきついし、飽きてきたし、安いし違うことがしたい・・・。
となると、ケアマネになるか相談員になるか事業所を始めるか、
ということになるのか、小さな事業所をはじめるというのがいまや
ブームになっているようにも思える。
「介護で起業」というのは他の業種に比べ規模によるが開業資金が少なくてすむ、
介護報酬は介護保険からでるため安定しているなどメリットがあるのであろう。
そしてなんといっても「これから団塊の世代が60~70代に突入し介護保険利用者
が爆発的に増える」であろう事が最大の魅力と思う。
介護事業でいちばん大事なのは「利用者の獲得」であり、その点からいうと
資金力のある大きな事業所や多様なサービスを提供する大きな社会福祉法人や
医療法人社団、経営のノウハウを熟知し資金力のある大手株式会社が
有利なのは間違いない・・・とおもう。
介護の経験を何年か積んだ経営の素人が起業しても安定的に事業所を
まわしていくのは相当に難しいのではないかと予想する。
介護の経験から学んだ利用者のニーズをうまく満たすサービスを
提供することができればあるいはうまくいくのかな・・・とも思うけど。
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昨年の11月からデイ・ケアに転職して早1ヵ月半。
有馬記念ではJCの覇者、ブエナビスタが敗れ三冠馬の
オルフェーブルが快勝し、「終わってみれば」世代交代で
見事に説明がついた。
競馬はいつも「終わってみれば」であり、そんなものに
お金を注ぎ込むのは愚の骨頂であるのだが、JRA(日本中央
競馬会)の売り上げも庶民のふところ事情に比例してかなり
下がっているらしい。
まぁ、でも正月には随分と長いコマーシャルを流していたから
お金をたくさん持っていることにはかわりないのであろう。
週休二日で勤務時間が8:30~17:30のデイ・ケア。
当初の予想とは大きく違い、自由な時間が減った。
入所施設勤務は変則ではあるが夜勤などの関係で
わりに自由な時間が多かったのだなぁと今さらながらに
気づいた。
しかし、基本的には在宅で暮らすデイの利用者との
仕事は入所ではわからない介護の違う面が見え、
毎日が勉強の日々である。
給料は前職とほぼ変わらず手取りで20万前後。
介護職の給料は高くはないが、安定しており
食いっぱぐれることがない。
そして、様々な人生を積み重ねてきた人たちと
接することができる。
高給を目指してない私には向いているのかもしれない。
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監督自身が戦場で実体験した苛烈なエピソードを
映画化した真実の物語。
2010年 ヴェネチア国際映画祭6部門受賞、
サレルノ国際映画祭グランプリ受賞。
原題は'20 sigarette'(英題'20 Cigarettes')。
イラク戦争を題材にしたイタリア映画です。
イタリア映画ってほとんど観たことがない気がするのだけど
この映画はとってもよかったです。
イラクが舞台だけど戦争映画というわけではないです。
前半はとても軽いのりなのだけど、途中からガラッと
変わります。
とにかくリアル。
戦争や災害、もっと身近だとガンや交通事故の後遺症など。
それらって当事者にならないとホントのところはわからない。
イラクは地理的にも遠いし、実際に起こってることはわかりづらい。
そういう意味でとても見る価値のある映画だと思います。
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野田首相の地元、船橋の薬円台公園で行われた
「TPPはいらない11.13千葉県民集会」に参加してきました。
集会には農業団体や医療関係者、土建組合や消費者団体など
500人以上の人が集まりました。
NHKの報道関係者も来ていました。
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2011年2月に出版された
『介護の現場がこじれる理由・
フリーのケアマネが見た在宅介護の10年』
本間清文著
を読みました。
著者は、特養老人ホーム→デイサービス介護職員
在宅介護支援センタ職員を経て現在独立型の居宅事業所を
設立し介護支援専門員をやっている方です。
現場での豊富な経験から介護の現場のこじれの
原因を丁寧に解析しており読み応え十分でした。
それにしても介護現場の話しというのは第3者として
読むと「面白いなぁ。」と思ってしまいます。
特に在宅は当事者と家族、親戚、近所の人、在宅サービスの
人などが複雑に絡みあっています。
利用者にはひとりひとりに長い人生の歩みがあり、
それらが加わり読み手としては面白いドラマとなっているように思います。
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野田首相は11日、「APEC首脳会議において、TPP交渉参加に
向け関係国との協議に入る」と表明しました。
国会論議や国民への説明が不十分で、世論調査でも
8割の国民が「説明不足」としているという批判、
民主党内の論議でも、反対・慎重意見が「多数」とする
提言がまとめられています。
8割の都道府県・市町村議会が「反対」や「慎重」の
意見書をあげ、反対署名は1166万を超えています。
これらの国民の声を無視した今回の暴挙。
いくら米国と日本の財界の後ろ盾があるとはいえ。
この国の「民主主義」は死んでいる。
こんな暴挙を許したら「民主国家」とはいえない。。
「民主主義」・・・国家や集団の権力者が構成員の全員であり、
その意思決定は構成員の合意により行う思想・運動・体制である。
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新聞報道によると
厚生労働省は10日、特別養護老人ホームの相部屋の居住費を
月8000円程度引き上げる方針を示しました。
現在徴収されている食費・光熱水費に加えて、新たに居室部分の
減価償却費をとりたてるもの。
低所得者には「配慮」するとしましたが、具体的な方策は示しませんでした。
相部屋の居住費値上げで生まれる財源は、ユニット型個室の居住費の
引き下げにあてる意向を示しました。
厚労省はまた、医療と介護の両方を必要とする長期療養患者が入る
介護療養病床について、報酬を引き下げる意向を表明しました。
老人保健施設についても、ベッド回転率が高いなどの要件を
満たす施設への報酬を新設し、その他の施設への報酬を
引き下げて入所者追い出しを進める方針を示しました。
日本慢性期医療協会の武久洋三会長は要望書を提出し、
高齢者が安心して療養生活を送れる介護療養病床は
「今後も必要不可欠」だとして、「廃止の撤回」や「現行の
介護報酬を引き下げないこと」を強く求めました。
相部屋の居住費を上げて、個室の居住費を引き下げる意向
のようですが、相部屋利用者や家族にとっては痛い出費と
思います。
私が以前勤めていた老健は相部屋が中心の施設でした。
50床あって12ほど個室もあったのですが、個室料を
とられる事からほとんど埋まらずショートステイ専用の
ようなかたちを採っていました。
入所率をあげる必要から個室料をとらずに利用者を
入所させていたこともあったようです。
介護療養病床の報酬引き下げや老健の回転率の高い
施設への報酬の新設は、医療行為の必要な慢性期の
利用者の居場所を奪います。病院から追い出され、
老健をたらい回しにされたら当事者や家族は社会から
拒絶されたように感じるだろうし、とても辛いと思います。
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日本のTPPへの参加が国会の大きな焦点となっています。
(以下ウィキペディアより引用)
TPPの発足時の目的は、
「小国同士の戦略的提携によってマーケットにおけるプレゼンスを上げること」
であった。
2006年5月に4か国(シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド)
加盟で発効した経済連携協定であったが、
2010年10月よりアメリカ主導の下に急速に推し進められることとなり、
TPPの転換点と見られ加盟国・交渉国間で協議を行い2011年の
APEC(アジア太平洋経済協力会議)までの妥結を目標にしている
上記のようにもともとは「小国同士の連携」が目的のTPPに米国や日本が
参加することは論理的におかしいし、本当に日本の国益になるか
慎重な議論が必要と思います。。
TPPに参加すると農業の分野で最も大きな影響を受け、
国産豚の70%が輸入に置き換わり
食料自給率は39%から13%に低下、
農林水産業と関連産業を含め生産額は8.4兆円、
雇用は340万人減少する、
と農水省によって試算されています。
参加の際、米国は約60項目にのぼる貿易制限撤廃を求めており、
食の安全では遺伝子組み換え食品の表示義務の撤廃などが
求められています。
TPPに参加するとスーパーには米国やオーストラリアの肉しか
並ばなくなるかもしれません。国産はあっても高額でしょう。
しかも安全に必要な表示義務までなくなったらと思うと
恐ろしいことです。
「復興の足かせになる」(福島県議会)など44道府県議会が
「参加すべきでない」「慎重に検討すべき」との意見書をあげるなど、
全国の市町村に参加反対の声が広がっています。
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傑作です。
これほどの作品でありながら、知名度がいまいち低い気がします。
1952年の作品で敗戦から7年。
被爆地としての爪あとが生々しく残る広島の様子を写すフィルムとしても
とても貴重なものがあると思います。
復興しつつある町並みとたくましく外で遊ぶ元気な子ども達と
コントラストをなすように侵略戦争と原爆によって両親や家族を失った人、
からだに傷を負い生活を破壊されながら、なおひたむきに生きている
人々をリアルに描いています。
戦争のもたらすいえない悲しみと深い傷跡、原爆のむごさが心に
迫ってきます。
敗戦から60余年。
今の日本の現状をみるとこの作品の価値はますます高まっているように思います。
私たちはやはりこの映画を見なくてはならないし、先の世代に
残していかねばならない作品であることは間違いないように思います。
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去年5月に行われた
全国青年大集会に引き続き、
今年も東京・明治公園で行われた「全国青年大集会2011」に行ってきました。
4,800人の青年が集まりたいへん充実した内容だったと思います。
ただ、私は12時過ぎてからの参加だったので「介護」の分科会に
参加できなかったのがとても残念でした。
今年は韓国青年ユニオンや米国の労組からの参加もありました。
3年間の裁判で不払い残業代と慰謝料を勝ち取ったショップ99の
元店長、清水文美さんの
「いろんな人とつながって、自分を語れるようになりました。
いまは『働きたい』という思いでいっぱいです」
という話しにとても共感しました。
また、反貧困ネットワークの湯浅誠さんの話しもとてもよかったです。
久しぶりの仲間とも会って話すことができ集会に参加し、
たくさん元気をもらいました。
自己都合により9月いっぱいで約9年間働いていた
老人保健施設を退職しました。
この間、ハローワークに通いたくさん面接を受け
結局、以前の職場より近い老人保健施設のデイケア・スタッフとして
11月半ばから働くことになりました。
デイケアでの経験はないので在宅で生活する利用者と
いっしょにすごすなかでまた新たに学べればと考えています。
退職後の就職活動では主に介護支援専門員を念頭に置いて
いたのですが社会福祉法人や医療社団、包括支援センターなどでの
介護支援専門員の求人はほとんどありませんでした。
求人数はそこそこあるもののほとんどが小さな株式会社の事業所で
賃金は施設系のワーカーと同じかそれ以下のところが多かったです。
社会福祉士の資格取得やMSW(医療相談員)なども考えたのですが
総合的に勘案した結果いちばん無難な老健のデイケアに落ち着きました。
賃金的にはやはり在宅より病院・施設系のほうが安定した収入があり
よいようです。
今回の就職活動のなかで思ったのは介護職として働くとしても
入所だけではなく、デイケアや相談員などいろいろな部署を経験する
ことは自分自身のステップアップにもなるし、より広い視野で介護に携わる
ことができるようになると思いました。。
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昨日、奥秩父の名峰、金峰山(2595m)に登ってきました。
金峰山に登るのは3回目なのですが調べてみると
一回目が2005年6月、二回目が2009年5月なので約2年半ぶりに
なります。
今年は山に登っていないので山に登ること自体、去年の9月の
甲斐駒ケ岳以来、1年2ヶ月ぶりとなります。
4時におきて5時半に家を出発。土曜日ということで高井戸あたりから
高速は混んでいました。
9時半に登山口へ。無料駐車場はすでに満車で登山口からかなり離れた
とこまで空いたスペースは車で溢れていました。
晩秋の今の時期に来るのは初めてで富士見平までのミズナラの木々は
黄金色に色づいており、美しかったです。
久しぶりの山行きなのでとにかく無理をしないようにゆっくりゆっくり
歩を進める。富士見平には多くの人が降り、いくつかテントも張られ
賑やかでした。
今回は迷わず金峰へ。当初は、瑞牆山を考えていたのですが。
その後も順調に、12時半山頂へ。
雲海にそびえる富士山、瑞がき山と奥に見えるのは八ヶ岳。
遠く北アルプスの山塊も見えました。
頂上で昼食を食べていると金峰のシンボル五丈岩に登っている人が
いました。見ていたら登ってみたくなり私も参加。
慣れた人に教わりながらも何とかいちばん上に立つことができました。
足場や上るコツを教えてくれた人に感謝・・・です。
緊張で気づかなかったのですがあとで手ががくがくなことに気づきました(^^;
でも、登れてよかったです。。
下山時は頭痛と気分不快、下半身の疲れもあり、ゆっくりゆっくり慎重に
下山。16時ごろに登山口へ。
来るとき溢れていた車はすでにほとんど見当たりませんでした。
登山中に会った人の数を思うと瑞牆山に登った人が圧倒的に
多かったようです。
久しぶりの登山で金峰山。。
きつかったです。
運動不足と計画性のなさを実感しました。
あと歳も。。。
楽しみにしていた日帰り増富ラジウム温泉は予想通りの満車だったので
あきらめて帰路へ。
そしてこれも予想通りの談合坂からの渋滞。30キロ近く連なっていました。
次回は平日に行こう。。。
でも、山はよかった。。
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右手前に瑞牆山・奥に八ヶ岳